大府市議会議員 木村とおる 政策・理念
 時代の変化はめまぐるしく、今日の日本社会はお金にほんろうされ失敗した人、弱者、いくら努力しても一向に報われない下積みの人に対して冷たい社会になってしまいました。弱者を思いやる心の余裕を失ってしまっているのです。

伝統的な社訓や家訓が奨励してきた"日本人の徳性"や相互信頼に基づく"日本社会の強さ"が容易に発揮できない経済のグローバル化がやってたのです。この10数年で額に汗して働いた勤労の成果が報いられるとは限らない時代に様変わりしたようです。市場原理が導入され、規制緩和や情報通信革命によって、世界的大競争の時代に突入したのです。だからコンプライアンスが大盛況です。しかし法令さえ守っていれば「それで良し」という姿勢だけで、本当によいのでしょうか。・・・・・今必要なのは近江商人に伝わる「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」という「三方よし」の精神の現代版かもしれません。

現代版処世訓の3つのヒント

①「格差の拡大」
~地球の裏側の人々の参入で、物価も賃金も最下位競争を強いられ、結果的に国内外で各種の格差。
②「単純化と画一化」
~単一で共通の尺度を用いる競争社会の成果主義がもたらす。

③「排除の表面化」
~統合ドイツのように経済格差から反目し合うつまり融合が融和につながらない。
 

以上3つの側面をもつこのグローバル化時代を生き抜くための重要な[心意気]があります。
それは「ONE FOR ALL.ALL FOR ONE」というラグビー用語です。「一人は万人のために、万人は一人のために」これは「格差や画一化及び排除」ではなくまさに「平等や多様性及び寛容や融和」を目指そうという気概なのです。

勿論これは「木村とおるの心意気」であり、私の気概でもあります。この心意気は新しい地球時代の国や組織や世界中の人々の指針であり、まさにグローバル化時代の処世訓なのです。私は平等で、多様な融和につながるこの心意気をもった多くの人々と弱者や敗者に対して、やさしくて思いやりのある心を育みながら誰もが自分らしく暮らせる"たすけあい"のまちづくりに挑戦していきます。

取組項目

  1. 児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉他ノーマライゼーション理念の具現化
  2. 芸術文化・ため池・里山文化他による街の質的向上
  3. 安全で安心できるたすけあいの健康都市つくりの具現化